ネットスーパーとは?
ネットスーパー(net supermarket)とは、インターネットで注文を受け付けて、主に個人宅まで注文商品を届ける宅配サービスのこと。既存のスーパーマーケットから日用品(消費物)や食料品が宅配される。
複数の既存のスーパーマーケットがインターネットで注文を受け付けて、生鮮食品などの商品を個人宅まで配送するサービスを始めている。商品の取り扱い品目は店舗同様に多種・多様であり、米・野菜などの生鮮食品から日用雑貨、肌着、家電の一部まで即日配達されている。 また消費者が自ら重いものを運ぶ必要がなくなることから、高齢化社会の進展と共に、将来的に大きな広がりが期待される商形態である。老人福祉施設からの利用も増加している。
ネットスーパーは「基本的に利用者が注文した当日に即日配達」する。即日配達は、利用者(注文者)宅の店舗から商品を配達することにより可能としている。注文方法として、ウェブページでは写真のみで商品を確認することになり実物を見ることは出来ないが、店舗において専門の担当者が新鮮で良質な商品を選んで届けることにより、消費者に安心感を与えリピーターを増やす努力をしている。
米、ペットボトル飲料などの重物物を購入する際や、雨の日は車で店舗まで足を運ぶことが多いが、特にこの数年は原油価格高に伴うガソリン価格の高騰や、大都市部における車離れ傾向もあり、「労力」や「車の維持費」、「ガソリンなどの生活コスト」などを考えるとネットスーパーで配達料を払ってでも注文することは魅力的だと考える消費者が増えている。実際、関東を中心として展開するアイワイネットや西友ネットスーパーでは会員数が10万人を突破し、拡大が続いている。